2007年10月23日火曜日

東京乾電池 留守・ここに弟あり

22/10/2007 ソワレ

そして今月もまたゴールデン街劇場に足を運んでしまった。
ほんっと、中年サラリーマンが月一でゴールデン街に足を運んで、2000円はらって帰っていく構図もこれで4度目。終演後めでたく半券三枚と手ぬぐい交換して、何が楽しいんだか。
でも、毎回、楽しい。

今日は二本立て、先月別キャストで観た「ここに弟あり」と「留守」。
「ここに弟あり」は、①台詞の前に余計な間が空く ②テンポを取り返そうとして台詞がすべる ③それを取り返そうとして声が無駄に張ってしまう  のでちょっと苦しい芝居展開。が、他に余計な仕掛けが無いから、そういうのがストレートに顕れてくるのもまた良し。やはり難しい戯曲なのだろうか。

「留守」では、好きな女優二人が登場してお得な気分になる。お八重の、「おしまさんったらほんとうにおしゃべりなんだから」というときの、怒って るような笑ってるような困ったような、何ともいえない顔を見ただけで、今日はもとが取れた。女優2人の掛け合い、ほんと、見てて飽きない。八百屋の困った 顔も良し。素直に真っ直ぐケレン無く演じてとても良い。

こんだけ楽しんで2000円ポッキリ。これじゃおじさん毎月通っちゃうよ。

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