20/06/2009 マチネ
モモンガ・コンプレックスの日頃の研究成果をキラリ☆ふじみの展G会議室に展Gして、さらに出し物もあり、という、何だか、女子校の文化祭に遊びに来たような企画。
モモコンはそもそもしかめっ面して腕組みして見つめるモダンダンスじゃないんだけど、上履き脱いで迷い込んだ子供がO喜びしてる、いかにもモモコンらしい、気持ちのE出C物でした。
出C物の方は、うどんあり、顔あり、チャイコフスキーFき踊り(弾き語りに対抗)あり、一反もめんあり、最強の振りあり、カーテンコールは何度もあり、と、なんとまあ飽きの来ない小ネタ連発。30分飽きることなく過ごしました。
前回の「初めまして、おひさしぶり」でも思ったのだけれど、ともするとK量Qなものとして流されちゃいそうな、でも実は見逃せない着想を、一つの出し物として1時間くらい、ときにはケレンでもってもったいぶったりしながら、どうやって上手く構成するのか、という手管が次の課題かな、と思いました。素晴C研Q成果でした。
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