2009年3月15日日曜日

14歳の国 稽古4日目

14/03/2009

3日目は金曜にあったのだけれど、僕の仕事でウルトラスーパースペシャルヴィップ大集合大会が木曜・金曜とあったため、金曜日はお休みさせていただいたのです。

杉原氏のイメージする「美術の先生」は、キュートで朗らかな人なんだそうだ。そういう美術の先生に当たったんだそうだ。
僕が習った美術の先生は、
(先生その1) イェローオーカー、黄土色!と連呼してみたり、眼鏡を通してみた事物はウソンコの事物だから裸眼で絵を描けといってみたりした変な先生(悪い意味で)
(先生その2) 暗い先生。この先生の話で印象に残ってるのは、美大の友達が、針を指に刺して、その破片が何年かかけて血管を巡って心臓に届いて、早死にした、と言う話くらいだろう。あぁ、くらい。
なので、朗らかでキュートな美術の先生、ってのは、イメージとして新鮮です。

あ、もう1人美術の先生で知ってる人いた。義理の妹。うーん。美術の先生とは、いったい...

「鯖の塩漬け」ってのがどうも、上手く言えない。「鯖の切り身」になったり、「鯖のしめ鯖」になったり、「鯖の味噌煮」になったり。そうなんだ。鯖の塩漬け、ってビンに入ってるのを見たことがないんだよな。まぁしめ鯖もビンには入ってないけど。

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