2008年7月21日月曜日

ジョン・ボーナムの気持ち

飲んで帰って、寝て、夜中に異様にむせて起きた。
むせたつばが妙に胃液臭くて、気持ち悪い。
戻すほど飲んではなかったと思うのだが(そして、その後も実際戻さなかったのだが)、なぜ、むせたのか?
「そんなん、いつものことやんか」という向きもあるかもしれないが、小生にとっては生まれて初めての感覚だった。

それにしても、である。
ジョン・ボーナムはきっと、死ぬ直前、
「この胃液の臭い、なんとかならんか!」
と思っていたに違いない。ちょっとだけ彼の気持ちに近づけたかな。
(だれか、「なわきゃねーだろ」と突っ込んでください)。

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