10/04/2009
出来上がりどんな風になっちゃうのかは、まだ、分かりません。
だって、説明して分かることなら説明して済むのであって、舞台に載せる必要はない。
でも、演出が見たいものに確実に向かってることは分かる。
色々やってみる。
「あー、やっぱ、だめだなー」
とか
「あ、これ、おもしろい」
とか、ブツブツいってるのが楽しい。少なくとも、ダメなものを作りこむ作業はしてない、ってことは感じてる。つもり。
http://kr-14.jp/kr-14web/2009/04/-vol3.html
Homer Price による、小劇場演劇に関する与太話。
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