2009年4月6日月曜日

14歳の国 稽古19日目 合同ワークインプログレス

05/04/2009

つかれた、つかれた、ほんっとにつかれたー。
と、杉原組登板(6時30分)までにほとほと疲れていて、公開稽古後はほんっとにつかれました。
稽古の間の集中力も、妙な高揚感と疲れの中で必ずしも正しい方向に作用していなかった気がする。少なくとも僕は。わざわざ来ていただいた方には無礼なことになってしまったかもしれないと、自己嫌悪に陥る。
まぁ、何を言ったって、本番に向けてがんばるだけなんだけどね。できることといえば。

12時から8時半まで、本当に若い演出家達は体力あるわ。それに比べて決して若くないお客様も、ほんっと体力あるなー、と、そして自らの体力のなさをつくづく感じたことです。

で、他の座組の稽古を見て、うむうむ、と。これは面白くなるぞ、と。
そして、「これは、うちも、うかうかしておれん」なのか「これは、うちは、明らかに遅れておる」なのかは分からないけれども、いずれにせよ、杉原組の大将にも点火することは間違いないと思われた。

どうなる、明日からの稽古。 <他人事のように言うな!だよな。

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