2006年9月11日月曜日

桃唄309 おやすみ、おじさん

さかもっちが元気に芝居してるか、それを確かめたくて、というのが、他の皆様には大変失礼ながら、ザ・ポケットに当日券でお邪魔した第1の理由でしたが。

いや、本当に、失礼いたしました。

芝居、大変面白かったです。

お話は、「百鬼夜行抄」みたいな、妖怪と式神と中学生と近所の人たちの話。
失われていくコミュニティへの郷愁、というような、あまりにもあからさまで朝日新聞受けしそうなものはおいとくとしても、
(誤解しないでください。それがよくない、っていってるのではなくて、朝日新聞みたいに、そこしか見ない人たちがいるとやだな、ということです)

引き込まれて最後まできちんと観てしまうのは、なぜだろう?
多分、役者の集中のしどころが、正しいから?かな?
自立不能舞台装置システムも、この劇団の舞台の上ではワークしてたし、
えーと、そう、一幕ものに拘らずとも、舞台上の時間を思うように、かつ見苦しくなく流していける、というのが、とっても観てて嬉しかったんですね。

テンポ良く進めるために、役者は、きっと余計なことを考えたりしたりする余裕があんまりなかったんじゃないかと。
それも良かった。

観後感、良し。気持ちよく帰りました。

あ、いい忘れてましたが、さかもっち、かっこいい役でした。
元気そうで、本当に、何よりでした。

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