tag:blogger.com,1999:blog-2938955455480488694.post43536679776970701..comments2016-09-06T05:51:25.514+09:00Comments on TOKYO FRINGE ADDICT 小劇場中毒: 青年団 革命日記再見Unknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-2938955455480488694.post-90042974607362124852010-05-22T10:28:29.336+09:002010-05-22T10:28:29.336+09:00johnnyさん
コメントありがとうございます。
物語に入り込めない体験(外側にいる感覚)もまた、芝...johnnyさん<br />コメントありがとうございます。<br />物語に入り込めない体験(外側にいる感覚)もまた、芝居を観る醍醐味の一つだと思います。<br />小生も2年前の若手公演を見て以来、何かしら腑に落ちないものを感じていましたし、その割りに評判がよいのは何故なんだろう、とも考えています。今回も色々書いてますが、すっきり落ちてるわけではないんです。Homer Pricehttps://www.blogger.com/profile/12267130552457647488noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2938955455480488694.post-53096492074948734782010-05-19T23:38:01.302+09:002010-05-19T23:38:01.302+09:00初めまして。投稿をいつも楽しく拝見しています。
「革命日記」ですが、なるほど、自覚的に「パロディ」を...初めまして。投稿をいつも楽しく拝見しています。<br />「革命日記」ですが、なるほど、自覚的に「パロディ」を舞台にのっけている、というふうに解釈すれば、芝居を観たときに自分が感じた違和感を納得することができました。観客の想像力や解釈の幅に作品を委ねることができるのは、確かに、作品に懐の深さがあるからと考えることができますね。<br /><br />それでも個人的には、「革命」という概念・コトバと舞台上の若い俳優が結び付かず、物語に入り込めなかったのが残念でした。<br />(johnny)johnnyhttp://blog.livedoor.jp/theatergoer_review/noreply@blogger.com